トヨタが電気自動車をまだ作らない理由

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1: 2019/03/16(土) 08:46:29.92 0

筆者:トヨタは「EV出遅れ」って言われている会社ですからね。

トヨタ:そうです。僕たちはEVを1台も売ってないんです。それなのに一番CO2排出削減の達成率が良い。結局、最終的にクルマをチョイスするのはお客さまですから、
「お客さまにとって今買いたいクルマは何か?」の結果がこのデータだと思うんですよ。もちろんEVを提供する企業責任はあるので、
トヨタもこれから出していきますけれども、やっぱりマジョリティー、多くのお客さまが今買いたいと思うクルマは、HVのような、
特別なインフラが要らずに通常どおり使えるクルマで、そういうクルマの評価が現実に高いことを示しているのではないかと。
例えば、トヨタの今のこのポジション、HVをEVに換算すると20%弱ぐらいEVを売っているのと同じ実力なんですよ。
もちろん、将来規制値がもっともっとこの下まで、最終的にはもう2050年には80%、90%下げようとするとなると当然ゼロエミッションのクルマは必要なんで、
どんどんやっていかなきゃいけないんですけど、当面お客さまに選ばれる一番現実的な答えはまずはHVではないかっていうふうに思っていまして。

筆者:つまりどんなに高性能な環境車をつくっても、それがカタログに載っているだけで売れなければ現実の環境には貢献できないと。
だから売れて実際に道路を走っているクルマがいかに環境にいいかが重要ということなんですね。それがトヨタが言って来た「普及してこそがエコ」だと。

トヨタ:ええ。決してEVやFCVを否定しているわけではなく、それらのクルマはお客さまに買いたいって言っていただくところまで行くのにもう少し時間が掛かるので、
それは企業の責任として魅力を上げる様に努力はしていきますけれども、その間、やはり幾つかのステップがあるんではないかと。

トヨタ:まだこれから10年ぐらいありますので、プリウスもどんどん良くしていきますけど、2030年ぐらいまではたぶんHVが主力になって、そのあと徐々にPHVに移っていきます。
「HVは賞味期限切れ、もう古いよ」って、使えないっていう言われ方もしてますけど、THS(トヨタ・ハイブリッド・システム)のHVとPHVって基本技術は一緒です。
これから先10年間HVの技術進化をちゃんとやっておけば、PHVでまた活かせるんです。
PHVになった途端にもうHVの何倍も燃費が良くなるので、2030年を越えたら今度はPHVが間違いなく一番効果的になってくると。

インタビュー記事が長いので詳細は↓で見てください
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00010001-wordleafv-bus_all
前編
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00010002-wordleafv-bus_all
後編


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トヨタが電気自動車をまだ作らない理由
Source: 車速報

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