可搬式ナンバー自動読取装置により街頭検査が本格化

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1: 2018/09/23(日) 16:45:26.62 ID:fcMdy8oy0● BE:121394521-2BP(3112)

国土交通省が試行運用を進めてきた「可搬式ナンバー自動読取装置」による車検切れ車両の街頭検査が本格化。
車検切れ車両の公道走行は、一発で免停になる重大な違反ですが、その実態はどのようなものでしょうか。

2時間の調査で違反車両2台、うち1台は悪質
 国土交通省関東運輸局 千葉運輸支局は2018年9月14日(金)、「可搬式ナンバー自動読取装置」を使用した街頭検査を、千葉県内の道の駅で実施しました。

「クルマは使っているうちに必ず壊れます。車検が切れているということは、点検整備をしていないということですので安全上の問題もあるうえ、ほとんどの場合、自賠責保険も切れており、事故時の補償もできません」

 このように話すのは、国土交通省自動車局整備課の担当者です。同課に詳しく話を聞きました。

無車検車は増えている? うっかりか、確信犯か
 そもそも、無車検の車両は増えているのでしょうか。再び国土交通省自動車局整備課に聞きました。

――無車検の車両は増えているのでしょうか?

 増えているというより、けっこうな割合で公道を走っている事実が近年露呈してきたというのが実際のところです。2014年から2016年にかけ、全国の歩道橋に定点カメラを設置して
通過車両のナンバーを読み取ったところ、全体の0.2~0.3%が無車検(編集部注:2018年6月末現在における日本の自動車保有台数は約8200万台で、そのうちの16万4000台から24万6000台にあたる)であることがわかりました。

――その事実を受けてどう対応したのでしょうか?

 まず、無車検車両のユーザーにハガキを送り、車検を受けるよう促しました。車検切れから1年以内くらいの人は「うっかり忘れ」が多いので大半は受けてくれましたが、残念ながら確信犯の人もいます。
最終的には直接そのユーザーに指導・警告を行い、さらに警察の取締りが行われることもありました。

 この代表によると、「無車検車の大半は『うっかり忘れ』ですが、たまたま修理を依頼された車両が車検切れであるとこちらで気づくケースもあります」とのこと。
そうしたクルマは大概ボロボロだったり、車内が汚なかったりして、何となくわかるのだとか。「お金がないなどの理由で、バレなければいいと、あえて受けないのでしょう」と話します。

 なお、無車検車両を公道で走行した場合の罰則は、違反点数6点、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金
無保険車両を公道で走行した場合も違反点数6点、12か月以下の懲役または50万円以下の罰金とされています。いずれも、一発で免許停止になる重大な違反です。

 国土交通省自動車局整備課は「可搬式ナンバー自動読取装置」を2018年度中に全国の街頭検査へ導入するそうです。
「持ち運びが簡単なので、どこで街頭検査が行われるかわからないという抑止効果もあると思います」と期待を寄せており、実施場所も事前に公表しないといいます。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15346876/


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可搬式ナンバー自動読取装置により街頭検査が本格化
Source: 車速報

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