エンジンの配線をネズミにかじられたトヨタ車オーナー達による集団訴訟が却下

1: 2018/07/10(火) 18:53:24.86 ID:CAP_USER

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トヨタは、ネズミにとってたまらなく美味しいエンジンの配線ケーブルを製造してしまったのかもしれないが、ネズミに配線ケーブルを囓られ、補償を求めていたトヨタ車のオーナー達による 集団訴訟は幕を閉じた。

米国カリフォルニア州の連邦判事は先月、米国トヨタ自動車販売株式会社に対して保証による修理費用の負担を求める訴訟を退ける申し立てを認めた。ミシガン州の地元紙『 Detroit Free Press』によれば、この訴訟は修正する許可を受けることなく却下されており、つまり再提出することができないという。

2012年?2016年のモデルイヤーのトヨタ車オーナーは、エンジンの配線ケーブルに使用されている大豆由来の保護材をネズミが囓り、費用のかさむ修理が必要となったと主張。インディアナ州在住のアルバート・へーバー氏は、ネズミが同氏の2012年型「 タンドラ」の配線ケーブルの保護材を3度もかじり、修理代がトータルで1,500ドル(約16万6,000円)に上ったとして最初に提訴した。ホンダも同様の訴訟に直面したが、こちらも却下された。

原告側の主席弁護人であるBrian Kabateck氏は、「トヨタはこの欠陥を無償修理したり、ネズミによるダメージを修復するために整備士に大金を支払った顧客に埋め合わせをするつもりはないようです」と、『Detroit Free Press』に語っている。「人々は、信頼できる製品だと信じているからこそ、トヨタのクルマを購入しました。しかし同社はこの問題の存在さえ認めず、また車両保証でこのダメージをカバーすることも拒否しています」

トヨタはこの申し立てを「価値のないもの」とみなし、クルマの配線ケーブルへのネズミによるダメージは自動車業界で広まっており、複数の自動車メーカーで起こっていること、そしてネズミが大豆由来の自動車の配線ケーブルの保護材に寄ってきたと証明する痕跡がないことも判明していると述べている。

『Detroit Free Press』は、この訴訟における4度目の修正訴状で21人の原告がいるが、連邦判事は彼らの申し立てをいくつか却下しており、5度目の訴状修正を拒否したと報じている。

By SVEN GUSTAFSON
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

https://jp.autoblog.com/2018/07/09/toyota-wiring-rats-lawsuit-dismissed/


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エンジンの配線をネズミにかじられたトヨタ車オーナー達による集団訴訟が却下
Source: 車速報

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